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あらすじ 物語の始まりは夏休み前のマラソン大会。 ゴール直前で悠有は時空を飛んだ。 見間違えかもしれない。でも本当かも。 かくして卓人、悠有、涼、響子、コージンの5人は高校1年生の夏に<プロジェクト>を開始する。 そう<時空間跳躍少女開発プロジェクト>を。 --------------------------------------------------- 新城カズマは最近?話題の15×24で知りました。 それつながりというか、アマゾンで見つけただけというか そんな感じで思わず買った一作です。 本を手にとっての最初の感想は『夏への扉』??でした。 全2巻の本作ですが、2冊とも扉に猫。 さらに表題のサマー これらの単語から連想されるものは唯一つ。 何か係わりが有るのかと楽しみに本を開いたわけですが、 序盤に疑問の答えがでました。 主人公たちの集まる喫茶店の名前それが<夏への扉>でした。 ぶっちゃけそれ以上の係わり合いはありません。 本作では<プロジェクト>の資料として大量のSF本が登場しますが 私のようなにわか人間ではほとんど知らないような作品ばかりで かろうじて作者についていけるぐらいでした。 このあたりは、大量に本を読んでいるSFファンならついついにやけてしまうのではないかと 夢想しながら読み進めました。 物語は時空跳躍少女悠有が時空跳躍能力を制御できるようになり 最終的に、未来へジャンプします。 エピローグでは<プロジェクト>が行われた夏から30年後。 その後みんながどうなったのか?悠有には再び会えたのか?が語られています。 夏の終わりらしく何処かしんみりする幕引き。 青春SFミステリーとして大いに楽しませてもらいました。 『・・・・・・今の自分に手の届く、いちばん上等なやつを買い、そいつといっしょに歳をとれ』 手の届く最良のものをつかまえて、そいつといっしょに歳をとれ。 いちばん好きになれるものを手に入れて、そいつといっしょに歳をとれ。 愛するものを手に入れて、そいつといっしょに歳をとれ。 サマー/タイム/トラベラー (1) ハヤカワ文庫 JA (745) 早川書房 新城 カズマ ユーザレビュー: ちょっともったいない ... 不安感をあおる……新 ... ああ、面白かった。こ ...Amazonアソシエイト by ![]() サマー/タイム/トラベラー2 (ハヤカワ文庫JA) 早川書房 新城 カズマ ユーザレビュー: 退屈SFマインドあふ ... 彼女の目に見えるのは ... 書痴の書痴による書痴 ...Amazonアソシエイト by ![]() |
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